【6月例会】「多言語で読む広島・長崎文献」(LinguaHiroshima)について

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。 是非ご出席くださいますようご案内いたします。

今回は、中村朋子先生を講師にお迎えします。 

元広島国際大学教授の中村朋子先生は、庄野直美著『ヒロシマは昔話か』(新潮社,1984)をはじめ、原爆文献の英訳をする傍ら、原爆文献の調査研究を1960年代後半から続けておられます。現職中は、「国際理解」「平和力実 践」を標語に学生を対象にした平和教育の実践を行われました。 

2014年3月に退職後、原爆作家として知られる原民喜らを研究するポーランド出身の広島大学非常勤講師ウルシュラ・スティチェック先生を誘い、世界の原爆文献の調査を本格化し、多言語で読める原爆文献を紹介する会「リンガヒロシマ」を世界各地の多言語協力者37名と共に立ち上げられました。
2019年、75言語に対応している広島、長崎への原爆投下に関する無料検索サイトを開設されました。

今回は、中村先生より、この検索サイトを作るまでの経過、目的、使用方法、公開後の反響についてお話をして頂きます。
その後、「何故ポーランド出身のウルシュラ・スティチェック先生が原爆文献に興味を持ったのか」という質問を中心に、中村先生がインタビュアーとなりスティチェック先生と様々なお話をしていただく予定です。
ポーランドの人から見たヒロシマ、ナガサキ、原爆についてのお話はとても興味深いものになりそうです。

講演の後、参加者の皆さんと質疑応答の時間も設けております。

日 時 2019年6月15日(土)13:30~15:30

場 所 広島国際会議場3階 研修室2

講 演 中村朋子 さん  ウルシュラ・スティチェック さん

内 容 「多言語で読む広島・長崎文献」(Lingua Hiroshima)について

参加費 300円

連絡先 Email: hip-staff@googlegroups.com;

締 切 例会前日

【5月例会】「グローバリゼーションとアジアの反原発運動状況」

今回は、HIPスタッフの渡田正弘さんを講師にお迎えします。 

広島市生まれの被爆2世。1970年代に東京で在日台湾人の人権擁護活動や「台湾の政治犯を救う会」活動に従事。1980年代から広島で自然食品販売業に長く携わった後、米国のNGO「食料開発政策研究所」でのインターン及び東京の環境NGO「市民フォーラム2001」でのスタッフを経験される。

2002年からHIP会員。2004年に貿易・環境・人権問題に取り組まれ「グローバリゼーションを問う広島ネットワーク」を有志と設立されて、現在まで事務局長を務め、アジアやアフリカなどで開催された「世界社会フォーラム」に参加される。最近は、2010年設立の「上関原発止めよう!広島ネットワーク」での市民活動が中心で、アジア各地の反原発市民グループとの交流も重ねられおられます。今回は、活動の一環で訪問した韓国、台湾、フィリピン、ベトナムの反原発市民運動の現状をお話しして頂きます。

興味深いお話が聞けることと思いますし、講演の後、参加者の皆さんと質疑応答の時間も設けております。 

※当日は、例会開催時間が変則的になっていますのでご注意ください。

日 時 2019年5月18日(土)13:45~15:45

場 所 広島国際会議場3階 研修室2

講 演 渡田正弘 さん

内 容 「グローバリゼーションとアジアの反原発運動状況」

参加費 300円

連絡先 Email: hip-staff@googlegroups.com;

締 切 例会前日

4月例会 WFC館長 Dannie Otto & Barbara Shenk さん講演

今回は、ワールド・フレンドシップ・センター(WFC)の館長、ダニーさんとバーバラさんを講師にお迎えします。

お二人は平和への強い願いを提唱されていて、WFCの館長として働くために日本に来られました。

ダニーさんはアメリカ中部イリノイの農場で育ち、大学・大学院を経て東イリノイ大学の哲学の教授になり、教授としての経歴の他に多くの活動をされました。

バーバラさんと共に200ヘクタールの土地で大豆やトウモロコシ・小麦など育てる傍ら、多くの平和活動にも関与されました。

バーバラさんはアメリカで生まれ4才の時に来日。子供時代のほとんどを北海道で過ごされました。1971年、18才の時アメリカの大学に通うために帰国。大学卒業後は、アメリカとカナダに住み、音楽教育やアメリカの高校で使用する日本語教育教材の開発、ごく最近は学習障害をもつ子供たちへの教育などに携わってこられました。

2017年に教育の仕事を引退され、夫のダニーさんと共にWFCの館長としてもう一度日本で暮らすという夢を実現することができました。 

生涯の平和主義者として、「一人一人の友達を大切に ー 平和を促進するために」というWFCの使命を全身全霊で抱いておられます。

興味深いお話が聞けることと思います。講演後は参加者の皆さんとの質疑応答の時間も設けております。

 【4月例会】

日 時 2019年4月20日(土)13:30~15:00

場 所 広島国際会議場3階 研修室3

講 演 WFC 館長 Dannie Otto & Barbara Shenk さん

内 容 「From a Farm in the American Midwest to Hiroshima – a City of Peace: the story of how I came to live in Hiroshima」 Dannie Otto

   「My Journey from Hokkaido to Hiroshima」 Barbara Shenk

スケジュール

             13:30~13:40 例会受付

             13:40~14:50 ダニーさん・バーバラさんのお話、質疑応答

             14:50~15:00 会場後片づけ 

参加費 300円

出席ご希望の方は、次のフォームにて、お名前とご連絡先を明記の上、例会出席とのご連絡をください。
http://www.hipj.org/about/contact  

3月例会― HIP唯一の外国人会員、Peterさんに聞く「あなたはどうしてHIP会員になったの?」聞き手:小倉桂子

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。是非ご出席くださいますようご案内いたします。今回は、会員のPeter ChordasさんとHIP代表の小倉桂子さんの対談です。

ピーター・コーダスさんは、HIPで唯一の外国人会員。2016年にアメリカから来広し、HIPに入会。平和公園ガイド指導や「Speak English with confidence(自信を持って英語を話す)」などのワークショップを実施。8月6日の「英語による被爆体験講話会」ではM.C.を務めるなど大活躍で、今ではHIPの人気者になっていらしゃいます。

例会では、HIP代表の小倉さんがざっくばらんに、「Peterさん、あなたはどうしてHIP会員になったの?」から始まって、現代アメリカ事情、アメリカの人たちの“原爆”、“被爆者”あるいは核兵器、原発についての思いなども尋ねます。参加者の皆さんもご自由に質問してみてください。

  【3月例会】
日 時 2019年3月23日(土)13:30~15:30
会 場 広島国際会議場 3階 研修室 2 
講 師 Peter Chordasさん 
内 容 「Peterさんに聞く」聞き手:小倉桂子さん

タイムテーブル

   13:30-15:00「Peterさんに聞く」

   15:00-15:30 HIP からのお知らせ   

参加費 300円

出席ご希望の方は、次のフォームにて、お名前とご連絡先を明記の上、例会出席とのご連絡をください。
http://www.hipj.org/about/contact  

HIP 2月16日例会

 昨年度6月、「アメリカの原爆神話と情報操作 『広島』を歪めたNYタイムズ記者とハーヴァード学長」を出版されました広島市立大教授(メディア論)の井上泰浩先生のご講演です。

 会場の都合により定員は50名です。2月11日10時時点での残り参加枠は15名となっています。   

2月例会】
日 時 2019216日(土)13:3015:30
会 場 広島国際会議場 3階 研修室 2

講 師 広島市立大学 井上 泰浩 さん
内 容 アメリカの原爆神話と情報操作

   (講演会に参加される方は出来るだけ事前に本を読んでおかれることをお薦めします。)

 唯一の核兵器使用国である米国では「原爆は日本本土での決戦を回避させ、50万人~100万人の米国人、そしてそれ以上の日本人の命を救った」などの「原爆神話」がいまも広く信じられている。

その背景には、第2次世界大戦前から米国内だけでなく世界の世論形成に最大の影響力を持っていた米紙ニューヨーク・タイムズとハーバード大学長が政府・軍と一体となって行った情報操作があった。

朝日新聞出版 397600800790905953

 タイムテーブル:
     13:30 – 14:30   井上先生のお話
     14:30 – 15:00 質疑応答
     15:00 – 15:30   HIPからの連絡事項

参加費 300

出席ご希望の方は、次のフォームにて、お名前とご連絡先を明記の上、例会出席とのご連絡をください。
http://www.hipj.org/about/contact

先着順に申込みを受け付けます。HIPスタッフより受付済みのメールをお送りしますのでご確認ください。
今回は、受付済みメールを受信している方のみ出席可能となっております。ご了承ください。

11月18日 国際フェスタ「ひろしまを英語でガイド」

ボランティアの通訳・ガイドグループ「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」は「国際フェスタ」のプログラムとして講座「ひろしまを英語でガイド」を実施します。初心者向けの広島ガイド講習です。
今年、英会話練習で取り上げる場面は、三滝寺、旧日本銀行広島支店、お好み焼、原爆供養塔などです。英日対訳の無料テキストが付いています。

お気軽にご参加下さい。

◆講座「ひろしまを英語でガイド」
広島を訪れる外国人を案内したい皆さんのために、主要観光スポットを案内する時に役立つ英会話の実演と練習をします。
ネイティブスピーカーによる英会話実演・指導があります。
◆日 時 平成30年(2018年)11月18日(日) 10:00~12:00
◆場 所 広島国際会議場地下2階 コスモス(2)
◆参加費 無料 (要予約、定員80人)

◆申し込み方法
電話またはファクスで、名前、住所、電話番号を下記まで。
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Special A-Bomb Testimony on August 6, 2018

Hiroshima Peace Memorial Museum is holding Special A-bomb Testimony in International Conference Center Hiroshima at 10 a.m., August 6. Three atomic bomb survivors (Hibakusha) will be talking their experiences of the bombing in ENGLISH. One of them is Keiko Ogura, the director of Hiroshima Interpreters for Peace. This is a rare opportunity for foreigners to communicate with Hibakusha. Check out the handout at the URL below:

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP)では、8月6日、英語による被爆体験講話会を開催します。3人の被爆者が自らの被爆体験を英語で語ります。主催は平和文化センターで、プログラム運営担当がHIPとなります。参加費は無料です。外国人の方の聴講を心からお待ちしております。ぜひ広くご案内ください。

なお、証言は11:00までですが、終了後、被爆者と直接話したい外国人の方のために自由参加の参加者交流会を行います。

▽英語による被爆体験講話会
日 時:2018年8月6日(月)10:00~12:30
会 場:広島国際会議場 地下2階 コスモス
参加費:無料

10:00-11:00 被爆証言 荒木史子さん、二川一彦さん、小倉桂子さん
11:00-11:10 休憩
11:10-12:10 参加者交流会(自由参加)
12:15-12:30 松井広島市長による平和宣言(英語)

Special A-bomb Testimony 2018 (PDF)

11月19日 国際フェスタ「ひろしまを英語でガイド」

ボランティアの通訳・ガイドグループ「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」は「国際フェスタ」のプログラムとして講座「ひろしまを英語でガイド」を実施します。初心者向けの広島ガイド講習です。
今年、英会話練習で取り上げる場面は、厳島神社、被爆アオギリ、えびす講、原爆の子の像などです。英日対訳の無料テキストが付いています。

お気軽にご参加下さい。

◆講座「ひろしまを英語でガイド」
広島を訪れる外国人を案内したい皆さんのために、主要観光スポットを案内する時に役立つ英会話の実演と練習をします。
ネイティブスピーカーによる英会話実演・指導があります。
◆日 時 平成29年(2017年)11月19日(日) 10:00~12:00
◆場 所 広島国際会議場地下2階 コスモス
◆参加費 無料 (要予約、定員80名)

◆申し込み方法
電話またはファクスで、名前、住所、電話番号を下記まで。
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Special A-Bomb Testimony on August 6, 2017

Hiroshima Peace Memorial Museum is holding Special A-bomb Testimony in International Conference Center Hiroshima at 10 a.m., August 6. Three atomic bomb survivors (Hibakusha) will be talking their experiences of the bombing in ENGLISH. One of them is Keiko Ogura, the director of Hiroshima Interpreters for Peace. This is a rare opportunity for foreigners to communicate with Hibakusha. Check out the handout at the URL below:

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP)では、8月6日、英語による被爆体験講話会を開催します。3人の被爆者が自らの被爆体験を英語で語ります。主催は平和文化センターで、プログラム運営担当がHIPとなります。参加費は無料です。外国人の方の聴講を心からお待ちしております。ぜひ広くご案内ください。

なお、証言は11:00までですが、終了後、被爆者と直接話したい外国人の方のために自由参加の参加者交流会を行います。

▽英語による被爆体験講話会
日 時:2017年8月6日(木)10:00~12:30
会 場:広島国際会議場 地下2階 コスモス
参加費:無料

10:00-11:10 被爆証言 渡辺弘子さん、二川一彦さん、小倉桂子さん
11:10-11:20 休憩
11:20-12:30 参加者交流会(自由参加)

Special A-Bomb Testimony 2017 PDF File