3月20日例会 安原義治さんの被爆体験

2010年3月20日(土)、被爆者の安原義治さん(74歳)にご自身の被爆体験を伺います。NHKの特設サイト「NO MORE HIBAKUSHA」の中に安原さんを取材した映像が掲載されています。その紹介文を引用します。

No.11 「焼け死んだ母と子の姿」
「爆心地から北へ1キロ。安原さんは、当時の自宅近くで、子どもを守り倒れ込む母の姿を目撃し、自分の母親と妹ではないかと感じた。しかしいったんその場を離れ、1時間後に戻ってくると遺体はすでに無くなっていた…」

http://www.nhk.or.jp/no-more-hibakusha/threat/#/testimonies/

【3月例会】
日 時 2010年3月20日(土) 13:30~15:30
場 所 広島平和記念資料館 東館B1F 会議室2
テーマ 被爆体験の証言
講 師 安原義治さん
参加費 300円
連絡先 Email: hipstaff@hipj.org

返信には、次のフォームをコピー&ペーストし、hipstaff@hipj.org 宛に「例会出欠-○○○○」(○○○○にはお名前)というタイトルでメールをお送りいただきますようお願いいたします。【締切は例会前日】です。

———————————————————————
お名前:

※該当する[ ]内に○印。
3月20日例会: [ ] 出席  [ ] 欠席  [ ] 未定

メッセージ:

———————————————————————