HIPは
ボランティアのガイド・通訳者のグループです。英語の得意、不得意に関わらず、一人ひとりがヒロシマの事実を語り継ぐ語り部になることをめざしています。まずは「ご入会の前に」をお読みください。ボランティアガイド派遣をご希望の方は「ガイド派遣依頼書」をご覧ください。
HIPのウェブアルバムに活動の写真を掲載しています。
For English Speakers
Please find out our goals and activities at our English Site.
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『英会話しながら広島ガイド』CD付きブックレットを発売

cover平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) はCD付きブックレット『英会話しながら広島ガイド』を2016年1月30日に発売します(一部書店では26日から購入可)。A5版、76ページ、フルカラー、音声CD付き、定価864円(税込)です。

広島市内の主な観光スポットと名物を、外国人旅行者とガイドの会話で紹介します。全部で21の場面があり、それぞれが見開きで日本語と英語の対訳になっています。

  • やさしい英語で分かりやすい
  • 広島の主な観光スポットと名物をカバー
  • 日本語と英語が左右対象で表現が見つけやすい
  • 付録CDで英語の発音を確認できる
  • スティーブ・リーパー広島平和文化センター前理事長が絶賛!

大人気お申し込み受付中!

詳しくはこちらをクリック英会話しながら広島ガイド

メディア掲載情報

12月5日 写真家アリ・ビーザーさん講演「The Nuclear Family」

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。
今回は フォトグラファー・映像作家のアリ・ビーザーさんにご講演をしていただきます。
12月の開催は第1週目の土曜日となっておりますのでご注意ください。

父方の祖父は広島と長崎、両方の原爆投下機の乗組員で、生前に手記やテレビで体験を明かした。「祖父は投下を後悔していなかった。ただ、核兵器は二度と使われるべきではないと考えていた」 母方の祖父には、広島の被爆者で米国に住んだ日本女性の友人がいた。4年前、2人の祖父とこの女性を本に書こうと、遺族に会った。「今ならまだ遅くない。被爆地に行きなさい」と言われ、その夏、広島や長崎を訪問した。「一緒に核のない世界をめざしたい」と被爆者に言われ、彼らの思いを世界に伝えようと決めた。・・・
《(ひと)アリ・ビーザーさん ヒバクシャを撮る原爆投下機乗組員の孫(2015年8月6日 朝日新聞)》より
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11月28日 英語による平和公園フィールドワーク

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) では、国際交流・協力の日プログラム「ひろしまを英語でガイド」のフォローアップとして、2015年11月28日、「英語による平和公園フィールドワーク」を開催いたします。「ひろしまを英語でガイド」出席者以外の方も参加できます。

英語による平和公園フィールドワークでは、まず広島国際会議場の研修室でHIPが作成したテキスト『HIPの平和公園ガイド』を使用し、HIPでボランティアガイドをしている会員が全般的な解説をし、発音練習を行います。後半は、5~10人の小グループに分かれ、HIP会員がガイドとなり、平和公園で主な慰霊碑のポイント解説と案内練習を行います。午後4時頃原爆ドーム前で解散の予定です。
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11月15日 ひろしまを英語でガイド

ボランティアの通訳・ガイドグループ「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」は「国際交流・協力の日」のプログラムとして講座「ひろしまを英語でガイド」を実施します。初心者向けの広島ガイド講習です。
今年、英会話練習で取り上げる場面は、広島ってどんなところ?、縮景園、宮島、原爆死没者慰霊碑などです。英日対訳の無料テキストが付いています。

お気軽にご参加下さい。

◆講座「ひろしまを英語でガイド」
広島を訪れる外国人を案内したい皆さんのために、主要観光スポットを案内する時に役立つ英会話の実演と練習をします。
ネイティブスピーカーによる英会話実演・指導があります。
◆日 時 平成27年(2015年)11月15日(日) 10:00~12:00
◆場 所 広島国際会議場地下2階 コスモス
◆参加費 無料 (要予約、定員80名)

◆申し込み方法
電話またはファクスで、名前、住所、電話番号を下記まで。
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9月16日 広島平和記念資料館館長 志賀賢治さん講演

■9月19日例会 志賀賢治さん講演

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。今回は広島平和記念資料館館長 志賀賢治さんにご講演をしていただきます。
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8月6日 英語による被爆体験講話会

Hiroshima Peace Memorial Museum is holding Special A-bomb Testimony in International Conference Center Hiroshima at 10 a.m., August 6. Three atomic bomb survivors (Hibakusha) will be talking their experiences of the bombing in ENGLISH. One of them is Keiko Ogura, the director of Hiroshima Interpreters for Peace. This is a rare opportunity for foreigners to communicate with Hibakusha. Check out the handout at the URL below:

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP)では、2015年8月6日、英語による被爆体験講話会を開催します。3人の被爆者が自らの被爆体験を英語で語ります。主催は平和文化センターで、プログラム運営担当がHIPとなります。参加費は無料です。外国人の方の聴講を心からお待ちしております。ぜひ広くご案内ください。

なお、証言は11:30までですが、終了後、被爆者と直接話したい外国人の方のために自由参加の参加者交流会を行います。

▽英語による被爆体験講話会
日 時:2015年8月6日(木)10:00~12:30
会 場:広島国際会議場 地下2階 コスモス
参加費:無料

10:00-11:30 被爆証言 井口健さん、二川一彦さん、小倉桂子さん
11:30-12:30 参加者交流会(自由参加)

Special A-bomb Testimony 2015

5月16日 安楽寺 フィールドワーク

■HIP 5月16日例会 安楽寺 フィールドワーク

今月は、5月16日(土)13:30より安楽寺でのフィールドワークです。

 安楽寺は、1533年(天文2年)、現在の場所(東区牛田本町)に建てられました。1758年(宝歴8年)の広島城下の大火で一度焼失しましたが、1788年(天明8年)、本堂が再建されています。爆心地から2.19キロメートルで被爆。本堂や山門は骨組みだけとなり、庫裡も倒壊してしまいました。同寺の木造如意輪観音菩薩坐像(もくぞうにょいりんかんのんぼざつざぞう)は、広島市の重要有形文化財に指定されています。

安楽寺の登世岡(とよおか)浩治 前住職は、崇徳中学4年生の時、動員先の工場(南観音)で被爆されました。--昭和20年8月6日、朝礼が終わり、作業を始めた時、窓の外が強烈にパッと光り、その後ものすごい勢いで砂煙りが上がりました。慌てて窓から外にはい出すと、白いきのこの形をした雲がもくもくと空高く膨らみ、みるみる不気味な紅色(あかいろ)に変わっていきました。訳も分からず立ちすくんでいると、真っ黒い煙が地面から立ち上り、突き抜けるような青い空は天地がひっくり返ったように真っ暗になってしまいました。それはそれは恐ろしい光景でした。--広島と市政 平和への思いを受け継ぐ特集 平成23年四季号 抜粋
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4月18日 ヒロシマ 爆心地の原子力平和利用博覧会

【4月例会 「ヒロシマ 爆心地の原子力平和利用博覧会」 ビデオ鑑賞と担当ディレクターのお話】

原爆投下から11年後の1956(昭和31)年、広島の爆心地に建つ原爆資料館で、3週間にわたって「原子力平和利用博覧会」が開催された。それは、原子力エネルギーが人類にもたらす明るい未来を告げる華々しいイベントであった。博覧会の開催中資料館を訪れた人はおよそ11万人。当時1年間の来館者数に相当した。実はこの博覧会は、原爆犠牲者や遺族の魂が込められた遺品などの展示物を資料館から運び出し、一時的に近くの公民館などに移して開催されたものだった。

被爆の記憶がまだ生々しい時期、核廃絶を願う「聖地」でなぜこのようなことが可能だったのか? 被爆者で元原爆資料館館長、当時高校2年生だった原田浩さんは、「悲痛な体験を平和利用に使えるのか、私自身も躊躇したというか驚いた」と語っている。博覧会にさまざまなかたちで関わった広島の人々、関係者の証言を元に広島の知られざる戦後史が明らかにされる。

4月例会では、昨年(2014年)10月18日にNHK広島で放映された[ETV特集]「ヒロシマ 爆心地の原子力利用博覧会」のDVDを鑑賞します。 当日は、番組の担当ディレクター、佐々木英基さんにお越しいただき、番組の狙いや、番組作成にあたってのご苦労、視聴者の反応などについて直接お話を伺います。
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3月14日 HIPガイド特集

だんだんと穏やかな気候になるにつれて、ぼつぼつガイド依頼も入ってくるようになりました。今年被爆70周年の8月6日に向けて益々多くなることが予想され、皆さまの活躍が望まれるところです。

これからHIPに入ろうと思われている方、まだ会員になられたばかりで「どうやってガイドするの?」と思われている方、実際ガイドやアシスタントで経験を積まれた方が「他の方はどのようにされているの?」、「こんな質問にはどう答えたら良いの?」などなど、「ガイド」について知りたいこと、聞きたいことがいっぱいだと思います。

そこで、3月例会は「HIPガイド特集」を行います。
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2月21日 井上泰浩さんのご講演

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。今回は広島市立大学 井上泰浩さんにご講演をしていただきます。

プロフィール:
山口県出身。広島市立大学国際学部教授。全国紙記者を経てミシガン州立大学院でマスメディア学博士号。専門は政治とメディア、情報通信、ジャーナリズムなど。2013~2014年はハワイ大学平和研究所客員研究員として、真珠湾攻撃と広島原爆のメディア報道や人々の記憶・理解の関連性について調査。原爆投下の報道の分析はライフワークとして取り組まれていらっしゃいます。

アメリカの新聞報道を通しての広島原爆理解とともに、アメリカに住む被爆者の方(日系アメリカ人、つまり「アメリカ人」でたまたま親の故郷である広島に帰っていた方や被爆して戦後アメリカに結婚などで移住された方など)について触れ、原爆理解の多様性について話をしていただきます。

アメリカ、フランス、ドイツなどの欧米やアジアやアラブの新聞報道を通しての広島原爆投下の(非常に幅広く、相反する)解釈についての話やアメリカの新聞では原爆は「救世主」とたとえられる一方、フランスでは「大虐殺」、ドイツでは「ホロコースト」とたとえられるように、さまざまな理解がされる原爆投下について実例を挙げて頂きます。
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