HIPは
ボランティアのガイド・通訳者のグループです。英語の得意、不得意に関わらず、一人ひとりがヒロシマの事実を語り継ぐ語り部になることをめざしています。まずは「ご入会の前に」をお読みください。ボランティアガイド派遣をご希望の方は「ガイド派遣依頼書」をご覧ください。
HIPのウェブアルバムに活動の写真を掲載しています。
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『HIPの平和公園ガイド』発売!

プレスリリース
CD付きブックレット『HIPの平和公園ガイド』刊行について
2005年6月28日

平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP、代表:小倉桂子)は、被爆60年の今年、CD付きブックレット『HIPの平和公園ガイド』(日英対訳)を刊行いたします。サイズはA5版、54ページで、音声CDが付属しています。初版発行部数は1,000部です。一般発売日は2005年6月28日で、市内有名書店で販売いたします。また、通信販売でも取り扱います。

広島平和記念公園には大小様々な慰霊碑や建造物があります。『HIPの平和公園ガイド』は、このようなモニュメントに秘められたドラマを分かりやすく描くことで、この公園のもつ平和へのメッセージを多くの皆様に伝えたい、海外の人々に広く伝えていただきたい、との思いから生まれました。

本書は、1999年に作成した簡易印刷の小冊子『平和記念公園案内テキスト(日・英)』の内容を現状に即して修正し、充実させたものです。日英対訳の話し言葉というスタイルはそのままに、日本語・英語共にさらに分かりやすく口語的な表現にしました。紹介している慰霊碑等は、原爆慰霊碑、原爆の子の像をはじめ21カ所です。本書冒頭には被爆前後の広島市の写真を掲載し、当時のヒロシマの様子を想像しやすくなっています。さらに、本書英文の朗読を収録した音声CDを添付しました。

本書とCDは、外国からの旅行者を英語で案内したい方には学習の手引きとして、旅行者にはガイドブックとして、慰霊碑や建造物のエピソードを通じてヒロシマの被爆の実相を学びたい方には読み物としてお使いいただけます。

制作スタッフは14人で、全員がボランティアです。うち外国人が3人です。外国人スタッフの一人、スー・ペグラムさん(51、イギリス人)は英語解説文のチェックや、音声CDの朗読を担当していただきました。別の外国人スタッフ、広島市在住の米国人芸術家リチャード・パーカーさん(63)は表紙を含め全てのイラストを描いてくださいました。

取り扱い書店は、現在のところ、紀伊国屋書店広島店、フタバ図書、廣文館、金正堂本店、ジュンク堂書店広島店、リブロ広島店となっています。広島平和記念資料館売店は8月1日販売開始予定です。通信販売は、1冊900円+送料200円、郵便振替: 01340-3-9550、加入者名: HIP で受け付けています。詳しくはホームページに掲載しています? http://www.hipj.org/ja/ 。

なお、本書の出版活動に対し、広島国際文化財団「ヒロシマピースグラント2005」より助成金をいただけることが決定いたしました。

平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)は、1984年の設立以来おもに海外から広島に来られる方のために平和記念公園の案内をしているボランティア団体です。代表は小倉桂子(67)、事務局長は山田順二(43)、会員数は100人余りです。設立目的は語学ボランティアを通じて核兵器廃絶に寄与すること。主な活動は、平和記念資料館や平和記念公園の英語によるガイド、被爆証言の英語通訳、および資料出版などです。2004年4月?2005年3月のガイド・通訳活動実績は、派遣回数22回、延べ派遣者数61人、延べ対象者数276人となっています。

連絡先: 電話 070-5672-0014  E-mail: order@hipj.org

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