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中国新聞に紹介されました

平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)の平和公園案内テキストおよびCDの
制作活動が本日の中国新聞の記事に掲載されましたのでお知らせいたします。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn05051205.html より全文引用

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平和公園案内、通訳者がCD ’05/5/12

 ■英語で21カ所 本も

Tn05051205a.jpg 発足二十周年を迎えた「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」(HIP、小倉桂子代表)が被爆六十年の今年夏に向け、日本語と英語で平和記念公園(広島市中区)を案内する本と英語版のCD「HIPの平和公園ガイド」を製作している。十一日も市内にメンバーが集まり、校正作業をした。

 海外からの客を案内する際に役立つよう、本は原爆ドームや被爆アオギリ、原爆の子の像など公園内や平和大通りの二十一カ所を紹介。見開き二ページのうち左は日本語、右は英語とし、対照できるようにする。米国人芸術家のリチャード・パーカーさん(63)=佐伯区=が描いた碑の挿絵もあしらう。

 一九九九年に初めて作ったA4判を大幅に改訂し、A5判、五十ページにコンパクト化する。文章を簡潔にしたり、話し言葉に替えたりするなど表現も工夫している。

 約百人のメンバーのうち十人が今年初めから準備してきた。本の内容を音声で紹介する約一時間のCDは、メンバーで英国人のスー・ペグラムさん(51)=中区=が六月初めに録音して完成させる。

 二〇〇三年四月から広島に住み、英語表現の監修に当たったペグラムさんは「広島に来て核兵器の影響を学んだ。その経験をもとに、情景を思い浮かべることができるCDにしたい」と話している。

 本とCD各千部(価格未定)を七月中にも発行し、市内の書店などで販売する。

【写真説明】校正作業に取り組むペグラムさん(左から4人目)らメンバー

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